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利尻島

利尻島

稚内の北西に礼文島と並んで利尻島が日本海に浮かんでいます。
最高所が490mと低い礼文島と好対照の利尻島は、利尻岳の山頂が天の一点となって鋭角的に裾野を海まで広げています。

アイヌ語で「リ・シリ」と呼ばれていました。「リ」は「高い」、「シリ」は島と言う意味です。
礼文島よりも北海道寄りにあるので、晴れていればノシャップ岬から羽幌まで、北海道の日本海側から見ることが出来ます。

日本は数え切れないほどの島から成り立っている国ですが、利尻島の様に純粋な三角錐の形の島はとても珍しく、三角錐の頂点が1721mもある島は他にありません。
太古に利尻岳の噴火によって利尻島は造られました。

ほぼ円形の形をしている利尻島は、島を一周する車道があるほか、島の北部に断続的ですが自転車専用の道路が設けられています。

利尻岳に登る人は多くいますが、自転車で利尻島を走る人は希なようです。利尻岳は三合目にある北麓野営場の登山口から登れば3時間あまりで登れてしまう山です。往復しても昼前後には下山できるので、最終便のフェリーで稚内に帰るまでの空いた時間を利尻島サイクリングに費やすのも悪くありません。
右手に1721mの利尻岳を望み、左手に礼文島を見ながら走る利尻島は他では味わえない景観の道です。

利尻島の地図

利尻島の地図

鴛泊港とハートランドフェリー

鴛泊港とハートランドフェリー

利尻島の表玄関にあたるのが北の端にある鴛泊港(おしどまり)です。
港の岸壁からは、利尻岳が見えます。

利尻島へのフェリーは、稚内港から出ています。
フェリーは稚内-礼文-利尻と帰港するので、フェリーの便をうまく利用すると礼文島と利尻島の双方を巡ることも出来ます。

利尻・礼文へのフェリーはハートランドフェリーが運航しています。
http://www.heartlandferry.jp/

鴛泊港とハートランドフェリー

礼文・利尻を結ぶフェリーは三隻が就航しています。
これはそのうちのボレーアス宗谷です。

他にフィルイーズ宗谷、サイブリア宗谷があります。
三隻とも全長約95m、総トン数約3500tクラスの中型フェリーです。船内、船外、共にとても綺麗に整備されていて、快適な船旅が出来ます。

鴛泊港とハートランドフェリー

鴛泊港の岸壁から、北風を防いでいるペシ岬が見えます。
岬の頂上には展望台があります。

鴛泊港とハートランドフェリー

鴛泊にあるレンタル自転車・バイクのお店です。

利尻自転車道

利尻自転車道

利尻島の北岸の鴛泊から西岸の沓形にかけて、断続的に自転車専用の舗装道路が設けられています。
ほとんど利用者はいないようですが綺麗に整備されている道です。

利尻自転車道

利尻島の北端の富士岬付近を通ります。礼文水道を挟んで礼文島が見えます。

利尻自転車道

富士岬の岩礁。

利尻自転車道

道の正面に見える利尻岳。

利尻自転車道

自転車専用の道はところどころ切れていて、道道105の歩道を通ります。
意識して造られているのか、歩道の幅が広く走りやすくなっています。もっともほとんど車の通りは無いので、車道を走っても良いかも知れません。

利尻自転車道

また自転車道路に入りました。

利尻自転車道

道道を挟んで、向こう側に自転車道路が延びています。

足湯

足湯

鴛泊港と利尻北麓野営場の丁度中程に利尻富士温泉プール湯泳感の足湯があります。
無料です。

北麓野営場までの道と自転車道路の交差点の近くです。

足湯

綺麗な作りの足湯ですが、湯泳館の建物とは別の敷地に立っています。

足湯

湯泳館の建物。

利尻岳登山

利尻岳登山

鴛泊側の入山口は利尻北麓野営場の中にあります。
利尻岳には固有の植物が多くあるので、それを保護するために、靴底に着いた異物を洗い落とすための水たまりが設けられています。

鴛泊の民宿や旅館は、野営場まで送迎の車を出してくれます。

利尻岳登山

麓から七合目辺りまでは樹林帯です。
特に山麓は鬱蒼とした原生林です。

利尻岳登山

五合目からハイマツと樹木の混在となります。ハイマツは矮樹で人の背丈よりも低い矮樹なので視界が開けてきます。

利尻岳登山

正面に利尻岳の山頂が見えてくるのは六合目当たりからです。

利尻岳登山

利尻岳の山頂。標高は1719mですが最高地点はこのすぐ南にあり1721mあります。南峰と呼ばれる最高地点は風雪で脆くなって危険なために通行が禁止されています。

明治時代に初めて利尻岳に登った人の手記によると、すでに小さな祠があったそうです。

利尻岳登山

山頂付近から見た鴛泊。

海上の一点の高山なので360度の大パノラマが楽しめると思われていますが、実際には南側は南峰が邪魔をしてほとんど眺望はありません。

利尻岳登山

山頂から見た沓形。

利尻岳登山

山頂から見た稚内の方角。

利尻岳登山

山頂から見たフェリー。
往路と復路のフェリーが交差するところです。復路のフェリーのすぐ後に漁船が一隻見えます。

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)を使用したものである(承認番号 平13総使、第533号)

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