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筑波山
筑波山は日本100名山に選ばれている中で、標高は876mと最も低い山ですが、広闊な関東平野の真ん中にそびえているので実際よりも高く感じます。
筑波山のすそ野はさほど広くなく、北の加波山と連なっていて、自転車で走るには適度な面積となっています。山の外周を県道が取り巻いていますが、すそ野から中腹にかけては比較的交通量の少ない舗装の林道が幾筋か通っています。
短い道が多いので、うまく組み合わせて時間の予定や体力にあわせたルーティングをすることができます。また、わずかですがダート林道も残されています。
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筑波山・加波山の地図
沼田新田酒寄林道
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酒寄林道(沼田新田酒寄林道)入り口は筑波山の南側、県道42に面しています。 林道の入り口にはレストランや売店が並び駐車場も併設されています。土日なら観光のオフシーズン、あるいは平日なら駐車場に車を止めておくことができます。 ここを起点に筑波山の中腹を一周するのも面白いでしょう。 ただし梅の花の咲く春には歩行者専用道となります。 |
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沼田新田酒寄林道の高所には展望用の東屋が設けてあります。 ここから筑波山の南に広がる関東平野を一望できます。 |
酒寄林道と鬼ヶ作林道
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沼田新田酒寄林道は途中から酒寄林道に変わります。 酒寄林道は行止の林道ですが、途中で鬼ヶ作林道に接続して筑波山の北側の登山口に至ります。 |
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深い森林の中を走ります。 沼田新田酒寄林道に比べると展望には恵まれません。 ただし筑波山の北の登山口から、筑波山の北の山並みや平野を一望できます。 |
仙郷林道
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筑波山のエリアで唯一残されている通り抜けられる未舗装の林道です。 路面はフラットで走りやすい林道です。 |
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途中までの勾配は緩やかですが、やがて急勾配、ヘアピンが連続してきます。 出口は国民宿舎つくばねの駐車場です。 |
北筑波稜線林道(第一区間)
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県道140から一本杉峠まで北筑波稜線林道は続いていますが、県道140から県道7までの3kmは4輪の通行が禁止されています。 オートバイや自転車の通過は可能ですが、交通量がほとんど無いため荒れ放題となっています。 |
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日が当たらない路面には苔がはえていて滑りやすいほか、落ち葉や倒木が多いです。 |
北筑波稜線林道(第二区間)
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県道7から一本杉峠までは勾配が緩やかで走りやすい区間です。 ただ交通量がとても多く、特に途中にあるハングライダーの発進場が使用されているときは、渋滞することもあります。 |
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稜線を走る林道なので、左右に景観が広がります。 |
一本杉峠林道
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一本杉峠から県道64の大塚まで一気に駆け下る未舗装の林道です。 |
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中間までは視界が広く、下りであれば景観を楽しみながら走れます。 |
県道大塚真壁線
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一本杉峠から県41に下る荒れた未舗装路です。 ガレ場や深い溝が3kmほど続きます。 |
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勾配はかなりきつく、ある程度荒れた道を走り慣れていないときついかもしれません。 |
筑波ちんちんロード
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鉄道の廃線を利用して作られた自転車専用道路です。 筑波山の西側、県道14が起点で国道125と平行して南に向かっています。 |
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筑波山周辺の県道は歩道がない箇所が多いので、観光シーズンで交通量が多い時期に県道を走るなら、この自転車道を利用した方が安全でしょう。 ただしどんどん筑波山と離れて南に向かっているので、折りの良いところで曲がる必要があります。 |
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)を使用したものである(承認番号 平13総使、第533号)
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