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厚岸湖の林道

厚岸湖の林道

釧路と根室の中程の厚岸湖の東がわの広大な原始林の中に数本の林道があります。本州の1500mから2000mの標高で見られる高山的な雰囲気の樹林が広がっています。

自転車にとって嬉しいことにには、海と湖と湿原に囲まれた高台の上なので急な坂や長い坂道はありません。日光の戦場ヶ原や長野の志賀高原の林道を思わせる雰囲気を海際で楽しむことが出来ます。

北側の入り口は釧路と根室を結ぶ国道44があり、南側の入口は道道123北太平洋シーサイドラインです。
釧路から根室に向かって走る途中に手軽に立ち寄れるロケーションでもあります。

厚岸湖の林道の地図

厚岸湖の林道の地図

リルラン林道

リルラン林道

道道123から入り、糸魚沢林道と中程で合流する林道。ほとんど勾配はなく、トドマツなどの針葉樹とシラカンバなどの闊葉樹の混合林の中を通ります。

樹木が密生している箇所がおおくありますが、ところどころで頭上の視界が開け、回りの樹林を見渡せます。
道道123側の入り口には「リルラン林道」と書かれた大きな道標が立っているので見落とすことはありません。この道標には付近の林道の地図も描かれているので、走行前に見ておくと位置関係が分かります。
また糸魚沢林道側の入り口にも道標が立っています。

リルラン林道と風澗林道をつなぐと、この地域の幹線林道の糸魚沢林道とはまた違った雰囲気のなかをはしれます。

リルラン林道

印象的な針葉樹の森の中です。

風澗林道

風澗林道

糸魚沢林道と道道599を結ぶ全長約7kmのダートです。
糸魚沢林道側がやや高く、道道599に向かって若干の下り坂となっています。

糸魚沢林道や風澗林道に比べると荒れた雰囲気を感じる道ですが、路面はフラットです。

糸魚沢林道

糸魚沢林道

国道44と道道123を結んでいる、この地域の幹線林道です。
国道44側の入り口は糸魚沢駅のすぐ東側にあります。分かりやすい場所の上に、入口に糸魚沢林道と書かれた標識が立っているので見つけることは用意でしょう。

南側の道道123側の入り口は火散布トンネルのすぐ西側にあり、場所は分かりやすいですが、入口に林道名が無いので、入るのには少し不安を感じるかも知れません。

国道44から入ると、すぐに別寒辺牛川の支流のチライカリベツ川を渡り、やがて緩やかな登り坂となります。

太平洋と厚岸湖に囲まれた低地ですが、林道は高原風の高台を通ります。回りは疎らな原生林で、エゾジカが多く住んでいるようです。

糸魚沢林道

糸魚沢はアイヌ語の意訳で、chirai-kari-petチライ・カリ・ペ「(鮭科の)イトウの通う川」から来た様です。
地名は意訳の糸魚沢が使われていますが、河川名にはアイヌ語のチライカリベツ川が使われています。

茶内駅

茶内駅

根室本線の無人駅です。ここにトイレがあります。
また、茶内駅前の道路と国道44の十字路にはセイコーマートがあります。

火散布沼

火散布沼

火散布沼(ひちりっぷ)海とつながっている汽水の沼です。道道123が火散布沼と太平洋の間を東西に通っています。

火散布のなまえの由来はアイヌ語で、shi-churupシ・チュルプ「アサリの(採れる?、生息する?)大沼」の意味と言われていますが、はっきりしたことは分からないそうです。
元々は海岸の砂浜でアサリが採れたのでチュルプと言う地名が名付けられていたのが、近くにあった大きな沼をシ・チュルプ、小さな沼をモ・チュルプと細かく名称を付けていったのかも知れません。
この辺りにはチュルプ由来の地名が幾つか残されています。
藻散布(もちりっぷ)、モ・チュルプ「アサリの大沼」
渡散布(わたりちりっぷ)、ワタラ・チュルプ「岩場の・アサリ」
養老散布(ようろうちりっぷ)、イオロ・チュルプ「海中の・アサリ」

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)を使用したものである(承認番号 平13総使、第533号)

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