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与勝半島と平安座島をむすぶ海の上の道路で、道なりに進むと宮城島や伊計島へ行くことが出来ます。また平安座島へ渡ってからすぐ右折すると、浜比嘉島へも渡れます。全長は4.7kmほどありますが橋の区間は以外に短く、ほとんどの区間は海の浅瀬を埋め立てて造られています。海中道路の由来ですが、終戦直後、アメリカ軍の水陸両用車などがここの浅瀬を往来していて、その走る姿が海中を走っているよだったのでついたと言われています。
夜の海中道路
夜の海中道路です。交通量はほとんど無くなりますので、わたし一人の貸し切りとなりました。ヘッドライトが必要ないほど、明るいライトで路面が照らし出されています。
入り口
海中道路の入り口です。橋の下を船が通れるように高くなっていますので、登り勾配となります。
へんざ海中大橋
へんざ海中大橋の上は海面から10m前後の高さがあるので、絶好の展望台となります。
パーキングエリア
道の左右にパーキングエリアがあります。右側は無人の休憩所で、左側にレストランや売店、魚屋さんがあります。駐車場は、海の上の道路に沿って作られているので当たり前ですが東西に長くなっています。その駐車場に沿って遊歩道が、うれしいことに海側にあります。
魚屋さん
パーキングエリアに出店している魚屋さんの陳列棚です。
平安座島側
パーキングエリアを過ぎると、平安座島(へんざ)が大きく見えてきます。弧をえがいた橋を渡ると平安座島に上陸します。
平安座島
平安座島に上陸するとすぐに石油コンビナートへ入る道とのY字路があります。ここは右に進みます。
浜比嘉島
平安座島へ渡り右に曲がる道路があります。その道路は大きな橋で、橋を渡ると浜比嘉島(はまひが)です。浜比嘉島は向かって右側の「浜」地区と左側の「比嘉」に分かれています。どちらも小さな集落があり、沖縄本島では目につかなくなった赤瓦の琉球建築を見ることが出来ます。浜地区の漁港の先の海岸の岩場に降りることが出来ます。
海上の岩
海中道路を平安座島から与勝半島へ進むと左手に現れるのが、奇妙な形をした岩です。もともと海上に露出していた岩が、海面近くだけが波に浸食されてこのような形になったものと思われます。
海中道路の全景
パーキングエリアに掛かる歩道橋から、海中道路を一望できます。
海中道路の地図
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