恵山国道(R278)の尾札部側
昆布は北海道から東北北部にかけての特産品ですが、その中でも利尻昆布、尾札部昆布、日高昆布などの北海道の昆布はブランドイメージを確立しています。
襟裳岬の断崖絶壁を降りて海岸に打ち上げられた昆布をとっている漁師さんを見たときには驚きましたが、昆布を身近に感じさせてくれる道と言えば、この国道278の南茅部町の区間が一番でしょう。
首都圏の海岸の香りは磯臭いだけで、時に不愉快になることもありますが、ここの磯の香りは実に良いです。好き嫌いはあると思いますが、昆布が道の海岸側に延々と補されている景観を見ると、北海道に上陸したと、心の底から実感出来ます。 |