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桜島の湯ノ平展望台からの朝日
桜島の中腹にある湯ノ平展望台から初日の出を見ようと計画を立てたのですが、このときは計画通りのツーリングと行かず、湯ノ平展望台にたどり着いたのは2001年1月2日の早朝でした。
湯ノ平展望台へのぼるにはやや狭い曲がりくねった急勾配の山道を通りますが、その道に山側には土石流や火砕流の後、あるいはこれらを防ぐコンクリート製のダムがそこここに見受けられます。 ただ、さすがに1998年の島原ほど噴火の危険性はないからか、火砕流注意の標識は見かけませんでした。
湯ノ平展望台からは海峡を挟んで鹿児島市街を一望できるほか、桜島を首が痛くなるほど上に見ることができます。活火山ならではの荒々しい山肌が手に取るように分かります。
この桜島と鹿児島をむすぶ桜島フェリーは非常に多くの船が就役していて、ひっきりなしに海峡を航行しています。鹿児島に向かう船が数隻、桜島に戻る船が数隻、海上にありました。 その往来の多さは、東北自動車道路の青森県内や中国自動車道の山口県から島根県にかけての区間を走る車の数よりも上のようです。
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