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室蘭

室蘭

更新日:2007/04/07

室蘭は元々重工業の街で、特に鉄工業が盛んでしたが、現在はちょっと寂れたイメージが定着してしまいました。その室蘭には隠れた観光スポットがいくつか有ります。

地球岬のように観光バスが乗り付けるようなメジャーな展望台がある一方で、道が狭く細かいルートなので車は滅多に来ない場所もあります。

地球岬

地球岬

室蘭では一番観光客が訪れるのが地球岬です。道順が分かりづらいのですが、交差点や曲がり角には必ず「地球岬」と書かれた標識が建っているので、道に迷う心配はありません。

地球岬の語源は、アイヌ語の「ポロ・チケップ」がチケウエ、チキウと転訛して、やがて地球岬の文字が当てられたようです。ここからの景観はたいしたことはないので、名前で人気を博しているという感じです。

夏の観光シーズンのピークには交通整理のガードマンが出張るのですが、気さくな人が多く地元の情報を教えてもらえます。室蘭の安くておいしい店や宿などを聞いてみてください。

絵鞆岬

絵鞆岬

室蘭は江戸時代から明治初頭まで、絵鞆と呼ばれていました。幕末維新の時に旧幕府軍の海軍を率いて蝦夷地に渡ってきた榎本武揚や大鳥圭介などの書簡にはしばしば「絵鞆」とでてきます。

絵鞆はアイヌ語の「突きだしている頭」を意味する「エンルム」が転訛したものです。もともとこの絵鞆岬だけをさす字がやがて室蘭地方全体の地名になったものと思われます。

絵鞆岬には展望台が設置されていて、岬の上の断崖から周囲を見渡せます。室蘭湾の湾口や対岸に掛かる白鳥大橋などなかなか良い景観です。

銀屏風

銀屏風

絵鞆岬の南端にある断崖絶壁です。金屏風と共に太陽の光を浴びて金銀に輝くように見えることから名付けられました。

金屏風

金屏風

銀屏風と共に海上から見ると、太陽の日海を受けて輝いて見えることから名付けられました。昭和5年8月には室蘭外海奇景命名協議会が正式な名称として室蘭俯瞰図に収録しました。

マスイチ

マスイチ

語源はアイヌ語で「ウミネコの家」を意味する「マスイチセ」が転訛したものです。マスイチにある展望台からは海岸を一望できます。

女測量山

女測量山

海岸のがけの上の小高い山の女測量山には、野鳥の探索路が設けられています。山頂は樹木が切り払われていて、視界が開けます。

測量山

測量山

明治5年に札幌本線の建設の時に、この山の山頂から見当をつけたことから当初は「見当山」のちに「測量山」と呼ばれました。山頂はテレビ局の電波塔が林立して見苦しいですが、沢山の電波塔のなかに一般の人が入れる展望台が設けられています。麓から山頂間で舗装化されていますが、かなりの急勾配です。

アイヌ語では「最初に見えてくる山」と言う意味の「ホシケサンペ」です。

白鳥湾展望台

白鳥湾展望台

国道37の白鳥大橋のそばにある展望台です。

室蘭の地図

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