座喜味城
座喜味城は15世紀前半に護佐丸によって築かれた中規模の城で、美しい曲線の城壁を持っています。晴れた日には城壁の上から、首里や那覇の街並み、慶良間列島や久米島、粟国島が見られます。
座喜味城を築城した護佐丸は山田城(恩納村)に居城する豪族でしたが、本部半島の今帰仁城の北山が首里王府によって滅ぼされると、この城を築き居城も移しました。以後、中城城に移るまでの18年間を、護佐丸はこの城で過ごします。
城が築かれている丘は標高が127mと低いですが、平坦な読谷村では目立って高い場所です。自転車で気軽に登り始めると、以外にきつい勾配で距離も長く、気合いを入れ直してペダルをこぎ始めないと、途中でへばってしまいます。 |