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首里城の築城は発掘調査で14世紀頃と考えられています。15世紀にはいるとすぐに、後に沖縄を統一する尚巴志が首里城を居城としてから、沖縄を代表するグスクとなったと考えられています。首里城はこれまでに三回焼失しています。現在の首里城は1992年に建てられたもので、今も再建が継続して行われています。
歓会門
観光客でごった返す歓会門です。歓会門は首里城の城郭に入る第一の正門です。15世紀後半から15世紀前半にかけての尚真王の時代に建てられました。世界遺産に登録される前でも、グスクの中で首里城だけは観光客が多かったのですが、登録されて以降はここ以外のグスクも観光客が押し寄せるようになりました。
瑞泉門と漏刻門
手前が瑞泉門、奥が漏刻門です。瑞泉門は門の入り口に泉がわいているので、この名が付けられました。瑞はめでたいという意味なので、瑞泉で「めでたい泉」となります。漏刻門は中国語で水時計の事です。門の櫓の中に水時計が備えられていたので、この名があります。
秦神門
首里城正殿のある御庭に入る最後の門です。向かって左側が薬草、茶、煙草などを保管した「納殿」、右が城内での儀式を執り行う「君誇」でした。
正殿
正殿は、かつては琉球王国では最大の建築物でした。政務は北殿で行われたので、正殿では王国や王家の祭事を執り行う場所でした。ここまでは無料で見学できます。正殿や北殿の内部などは有料となっています。
盛時の正殿の模型
琉球王国の盛時の正殿と御庭の模型が、北殿に展示されています。
城壁から見た首里の街
丘の上に建つ首里城の城壁からは、周りの街並みを一望できます。
久慶門
主に女性用の門として使用されました。現在では首里城の見学ルートの出口となっています。
首里城の地図
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